パソコン（Windows、MacOS）やUSB録画対応のテレビで利用できる外付けハードディスク、容量は1TBです。製造メーカーはバッファロー社で製品名HD-CL1.0TU2になります。ハードディスク本体、USBケーブル、AC電源アダプター、ハードディスクドライバ・ユーティリティソフト・操作マニュアルなどの文書PDFファイルをハードディスクにコピーしてのお渡しになります。使い方は、専用ドライバを導入しなくても本ハードディスクをパソコンにUSB接続するだけでWindowsに大容量ディスクドライブとして認識されますので、その後操作マニュアルをハードディスクからご覧ください。データを保存したり読んだりするだけなら他には何もセットアップする必要はありません。また、省電力設計が施されていて、パソコンの電源が切れると本機も連動して電源が切れます。　外付けハードディスクの主な用途でパソコン内蔵ハードディスクのバックアップ、テレビやDVDなどの大容量データ保存に適したものです。接続は転送速度USB2.0ですが、ターボ機能を利用することで約1.2倍にすることができます。製品の詳しい特徴や仕様はバッファロー社の製品ページをご覧ください。バッファロー社製品ページ　中古ハードディスクになりますので製品を分解、ハードディスクを取り出してS.M.A.R.T診断を行い、ディスクに故障のないことを確認後に再度組み上げてお渡しします。ハードディスクのS.M.A.R.Tとは「Self-Monitoring Analysis and Reporting Technology」の略称で、ハードディスク自体が持っている自己診断機能を利用してハードディスクの健康状態を調べるものです。写真3、4枚目が取り出したハードディスクを他のパソコンに内蔵ディスクとして組み付け、2つのSMART対応ハードディスク分析ソフトを使って分析した結果です。この結果が問題のないハードディスクを再度外付け躯体内に組み直してお渡します。　ハードディスクの標準フォーマットはWindowsのNTFSフォーマット（WindowsNT File System）で、単一パーティションです。本機をWindows10にUSB接続したのが写真5枚目で、ドライブ名は「D:」、1つのパーティションとして表示されています。本機をこの状態にセットアップしてお渡しします。パーティションの分割、WindowsとMacOS両方で使用するフォーマット、MacOS用フォーマットは別途3000円で作業してお渡しできます。テレビは各社独自のハードディスクフォーマットを採用していますので、ご利用中のテレビで本機をフォーマットしてください。まったく同じ製品が3台あります、ご入り用にあわせてどうぞ。　他にも外付け1TBハードディスクや、内蔵型3.5インチSATAハードディスク500GB-2TBたくさんあります。どうぞご相談ください。業者さんではございませんが、出張で取り付けも対応いたします。対応機種USBポート搭載のDOS/V(OADG仕様)対応パソコン、Apple社製Macシリーズ、USB HDDをサポートする東芝製液晶テレビ、USB HDDをサポートする三洋電機社製ビデオカメラ、USB HDDをサポートする日本ビクター製ビデオカメラ、ソニー・コンピュータエンタテインメント社製「プレイステーション 3」、ひかりＴＶ対応チューナー｢Picture Mate 700(PM-700)｣対応OS（オペレーティングシステム）Windows2000、XP、Vista、7、8、10、Server2000（Windows8、10でご利用の場合ユーティリティソフトウエアも最新のものになりますので、その旨お知らせください。最新版をハードディスクにご用意します。ユーティリティソフトを使わない場合は必要ありません）ジモティー出品制限でアップロード数を超える写真や追加情報などは以下の専用webサイトでご覧になれます。3台とも同じ製品ですので、サポートトピックは同じです。