東芝のルームエアコン2016年製の、RAS-225SP上級モデルです。エコモードで、電気代も節約できます。新ガスのR32で、パワフルなエアコンです。一応、分解洗浄＆テスト運転しましたが、静かで、風の勢いが、パワフルで、すぐに冷えてきます。内部の、ゴミ、ホコリなどのたまりやすい、ファンモーター部分も、このモデルは、コーティング加工されていますので、ホコリがつきにくくなっています。東芝ライフスタイルは、ルームエアコンの新モデルとして、プラズマ空気清浄機能付エアコン「SRシリーズ」6機種と「SPシリーズ」5機種を発表。4月中旬より順次発売する。 今回発表した新モデルでは、室内機内部に家庭用空気清浄機の適用床面積8畳に相当する集じん性能の「プラズマ空清」機能を搭載し、部屋の冷房・暖房、除湿を行いながら、室内機で空気中に浮遊するウイルスの抑制、PM2.5、花粉、カビ・細菌を除去する。また、電気集じん方式によって熱交換器に付着した空気の汚れは、冷房時や除湿時の水で自動的に洗い流して屋外に排水するため、掃除の手間や空気清浄フィルターを交換する必要がない点が特徴だ。 ほかにも、室内の明るさに応じて自動で節電運転する「ecoモード」を搭載。「明るさ（日あたり）サーチセンサー」によって、冬の暖かい昼間などは節電暖房運転し、夏場の夕方、夜間時などは節電冷房運転する。加えて、冬は足元にしっかり温風を届け、夏は冷風を直接あてず部屋全体を冷やす「クルッとルーバー」、リモコンのボタン・表示文字が見やすく操作しやすい「シンプルフィットリモコン」なども採用した。 室内機本体は、高さ250mmのスタイリッシュなデザインを採用。室外機は、6畳用の「RAS-225SR」「RAS-225SP」の場合、集合住宅のベランダに設置しやすい横幅660mmコンパクトサイズとなっている。 さらに「SRシリーズ」は、エアフィルターの清掃と内部乾燥のクリーニング運転を、運転停止後に自動で行う「フィルター自動お掃除機能」を搭載。エアフィルターは、捕集した汚れ（ホコリなど）を自動でダストボックスに回収するため、約半年に1回の目安で、ダストボックスのホコリを捨てるだけで清掃できる。 「SRシリーズ」のラインアップは、単相100Vの適用畳数6畳モデル「RAS-225SR」、8畳モデル「RAS-255SR」、10畳モデル「RAS-285SR」、14畳モデル「RAS-405SR」。単相200Vの適用畳数14畳モデル「RAS-456SR」、18畳モデル「RAS-566SR」。ボディカラーはグランホワイトの1色のみ。 上記説明が、発売当時のメーカーサイトからの、引用になります。室内機、室外機とも、はっきりいいまして、めちゃくちゃ綺麗です。ですので、満足いただけると、思います。リモコン、取扱説明書、設置説明書、保証書すべて、揃っています。ほんとうに、新品と、変わらないくらいの、ものです。当方にて、取り付けもたまわります。絶対に、おすすめです。今回は、室外機までばらして、洗浄いています。たくさん取付の依頼を、いただきましたお礼のサービスとして、夏場に直射日光をさえぎる省エネな室外機カバーも、サービスでつけさせていただきます。追記同じモデルが、３台ありますので、お早めにお問い合わせくださいませ。１台売れまして、本日取付させていただきました。ありがとうございました。あと、２台ですが、１台は、お取り置きになりましたので、残り１台です。お早めにご連絡お待ちしています。