1999年　秀月新作毛せん三段飾りセット平安古典雛内閣総理大臣賞・各賞受賞作家名匠・人形作家飯塚考祥作　SN821当時、上の娘の為に24万円程で購入しました5回程飾りました大切に保管しておりましたが、娘が2人とも良縁に恵まれ、娘の子供達は男の子ばかりで…このまま私の手元にありましてもと思い、出品をさせて頂きました当時、私の父が張り切って素敵な雛様を購入し、その年1999年の新作物でしたシリカゲルを入れたりして、数年に一度は出して風通しをして参りましたが、殿様、姫様を確認しましたところ、後ろ側のお着物の白地部分にやはり長年の保管によります黄ばみ滲みが出てしまっております後、台座の黒に所が少しざらついておりますが、畳が乗る所ですので、見えません画像にてご確認下さいませ他は美品のまま大丈夫です全セット揃っております〈付属品〉・毛せん三段飾り全セット・秀月のオリジナル家紋入り天冠（天皇家の菊の家紋です）・オルゴール付き誕生札・毛ばたき全て美品ですお着物の後ろ側白地の黄ばみがお気にならなければ、とても素敵なお顔立ちの素敵なお着物のお雛様です姫様の後ろ側のお着物に飯塚考祥様の名も入っております昨年結婚しました下の娘に、もしかしたら女の子が産まれたらと思い保管して参りましたが、昨年猫を2匹保護をしてしまいました為、飾るのは無理かと思い、お気に召して頂き大切にして下さる方がいらっしゃればと思い出品致しました上の娘は17歳で嫁に出て、下の娘は17歳でお婿さんを頂きましたので、あまり早くに娘さんをお嫁さんに出されたくない親御様はお控え頂いた方が宜しいかも知れませんお子様を守り、良縁を招いて下さるお雛様です〈引用〉雛人形はどんなに綺麗に収納していても黄ばみなどの汚れがでてしまいます時間とともに、劣化するのは仕方のないことですですが、もともと、雛人形はお子様の成長過程での災難を身代わりになる存在なんです。それは、縁起のいいことなので汚れも成長の証として、そのままにすることも雛人形の一つのあり方と言えますとの事でした確かにそうですよね即購入ではなく、コメントより一報ご連絡下さいませ御縁が御座いましたら、どうぞ宜しくお願い致します#お雛様#ひな祭り#雛祭り#三段飾り#久月#人形