【商品説明】
・日本刀鑑定の第一人者として活躍された故本間薫山先生の押形集です。昭和44年3月〜57年6月の間に同氏が鑑賞した多数の日本刀の押形が解説とともに掲載されております。
・同書は、故藤代義雄・松雄両氏の『名刀図鑑』と双璧をなす正確かつ入念な押形集で日本刀を嗜むものであれば、絶対に愛蔵すべき本です。
・発行数が少なく、一度手にしたら手放すことがないため、ほとんど出回ることがありません。また、全巻揃って出回ることは非常に稀で、刀剣書の中でも、最も入手困難な本となっています。

【書誌情報】
・発行:大塚工藝社
・冊数:4冊(正・続・続ニ・続三)
・発行年: 昭和58年〜昭和63年
・状態:古本(シミ、焼け、汚れ、書き込み、蔵書印等あり)
・寸法:縦26.4×横19cm(多少の誤差はご勘弁願います)

【注意事項】
・古本のため、美品をお求めの方、過度に状態を気にされる方は入札をお控えください。
・細かい状態等はご質問ください。
・バラ売りはできません。
・ノークレーム、ノーリターンでお願いします。
・希望価格に達しない場合は、取り消しをさせていただく場合がございます。